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銀谷のひな祭り╱生野

ひな祭り1

今日は3月3日、女の子の節句ですね。
先日先生の独り言さんが銀谷のひな祭りを紹介されていたので、私も久しぶりに見たくて行ってきました。
同じお雛さんを紹介しても仕方がないので、かぶらない写真を紹介させていただきます。

まず1枚目の写真は、金蔵寺というお寺のお雛さんです。
私が一番気に入ってるお雛さんですが、お雛様と三人官女が着ている十二単のが素敵だと思いませんか!?
そして「京びな」ですので、男びなが向かって右に、女びなが左側に座ってます。


ひな祭り2

1枚目のひな人形の全体像ですが、すごく綺麗でしょ!!

それからこのひな人形の変わった点がもう一つあるそうです。
それは男びなの座り方が違うと言うことでした。
この座り方は、「おがみ足」といって都びとの正式な座り方とされていたものだそうです。

ひな祭り3

生野はこの時期になると、町全体にこのようなピンクの幟が立ってます。
この幟が立っているところがひな人形を展示されていて、自由に見学することが出来るお宅になります。

旧家のすごく歴史を感じる家から、現代の一般家庭まで沢山のお家の方がこのイベントに参加されてます。

ひな祭り4

ひな祭り5

玄関先にはこのように、どのお宅にも自由に入って見て下さいと書かれてます。

こちらの山田邸のひな人形は下の写真のように2種類並んでました。
向かって右側が昭和10年代のお雛さんで、左が昭和40年代の物だそうです。
先生さんも書かれてますが、昔は御殿が付いていてその中に、お内裏様とお雛様、そして三人官女が入ってます。
と言うことで、豪華ですがお人形が小さくなりちょっと暗くて見にくくなりますね・・・
と言うことで私は現代の形の方が好きかな・・・

ひな祭り6

他にも一杯お雛様が並んだお宅もあります。

ひな祭り7

ひな祭り8

こちらは昭和初年の物だそうです。

ひな祭り9

こちらが桑田家のお雛さんで、昭和45年の物だそうです。
シンプルながらすごく存在感がありますね!!

ひな祭り11

同じ部屋にもう二つ飾ってありました。
上の写真が昭和17年のお雛様で、今とあまり変わらないように感じますが、下の写真は昭和22年のお雛様で、この時期は戦後で物資がなかった頃に京都で買い求められたお雛様だそうです。

ひな祭り10

ひな祭り13

あと、一般の家庭でこんなお雛様も見かけました。
こちらのお雛様はすべて紙粘土で作られているそうです。
もちろんこちらのお宅の奥さま作だそうで、販売もされてました。

そして下の写真は一般家庭の車庫に飾られてました。


今年はもう終わってしまいますが、気になる方は来年ぜひお越しくださいね!!

ひな祭り12
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へ~、生野ではこんなイベントがあるのですか。
1枚目のおひなさまの飾られた金蔵寺のすぐそばに母の実家があります。金蔵寺と目にしただけで反応しまくってしまいましたw

私も自然人さんのような風な記事にしたかったのですが、
私が行った日は雨だったので早々に帰ってしまいました。
すみません。
本当は1軒1軒をのんびり周りたかったです。

しかし、お雛様にもいろんな種類や形がありますよね。
特に小物類を見ていると楽しみが増えます。
朝日揚げが置いてあったり、下から3枚目の赤ん坊の人形とかは気になります。

何より街全体で盛り上げようって姿がステキです。
このようなイベントが但馬で拡がっていけば嬉しいですね。
ブログのネタに困らないしw

幾つになっても…

一口におひなさまといっても、年代・地域によっていろいろですね。
どれも、それぞれに個性があり、素敵ですが、金蔵寺のおひなさまのように京雛は男雛が右というのは初めて知りました。
それに、赤い毛氈にも柄があってかわいいですね~
幾つになっても女子にとって、おひなさまは嬉しいものです。
来年は、押し入れで眠っている男雛と女雛を飾ってお祝いしよ~っと!

おばちゃんさんへ

お母さんの実家ってこの近くなんですね。
とっても良いところですね。
喜んでいただけてうれしいです。

先生さんへ

雨は残念だったですね!!
私がお邪魔した日は素晴らしい天気で、いっぱい歩き回りました。
一軒一軒回ってお話を聞いていると楽しいですよ。
来年はいい天気の日を狙って行ってくださいね。

ホントこのようなイベントで但馬がもっと盛り上がってほしいです。

穏やか撫子さんへ

見ていて本当にいろんなお雛様があって、いろんなお顔をしていて、いろんなお話が合って楽しかったです。
私ん家もお雛さんが押し入れにしまったままになってますが、来年は出してあげたいな・・・
でも親父がいじくると怒られそうなので無理かな!?

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