今年のどんどの様子

どんど1

例年だと雪がつもり、とても寒い中行われる「どんど」ですが、今年は雪もなくとても晴れ渡った気持ちが良い日に「どんど」が行われました。
皆さんところはいかがでしたか!?


どんど2

こちらが「どんど」の前日に準備した様子です。
今年は私も地区の役員と言うこともあり、前日から参加をして頑張りました。
例年だと櫓だけですが、それじゃ寂しいかな!?と言うことで山から竹を切ってきて、しめ縄もいただき立派な物が出来上がりです。

櫓のまわりにいらっしゃるのは役員の方々・・・
出来映えに大満足の様子です。

どんど3

どんど4

当日火が入ったあとです。
正月飾りなどがドンドン燃えていきます。

私が知っているのは、この火で書き初めを燃やし、灰が空高く上げれば上がるほど字が上手くなると聞いたことがありますがどうなのでしょうか!?

どんど5

と言うことで今回も調べてみました。
どんどで検索するとこのサイトを見つけました。
詳しく知りたい方はご覧下さい。

サイトから抜粋して紹介させていただきます。


〇行事内容
「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。神事から始まったのではありましょうが、現在では宗教的意味あいは少なくなっています。

一般的には、田んぼや空き地に、長い竹(おんべ)や木、藁(わら)、茅(かや)、杉の葉などで作ったやぐらや小屋(どんどや)を組み、正月飾り、書き初めで飾り付けをしたのちそれを燃やし、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるという内容で1月15日前後に各地で行われます。

どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る民間伝承行事です。

〇呼び名
沼津では、「どんど焼き」あるいは「どんどん焼き」と言いますが、地方によっては他の名称でよばれることもあります。同じ静岡県でも御殿場では「さいと焼き」と呼んでいます。全国的にも地方によっては「とんど」、「どんど」、「どんだら焼き」、「どんどろ祭り」、「おんべ焼き」、「さいとう焼き」、「ほっけんぎょう」、「三九郎焼き」、「ほじょり」、「ほうじょり」などがあり、東日本では「才の神焼き」、東海地方から西日本では「左義長(さぎっちょ)」などとも呼ばれています。

〇言い伝え
火は穢れを浄め、新しい命を生み出します。竹の爆ぜる音は災いを退け、高く 上る煙に乗って正月の神様が帰ります。どんど焼きは、祓い清めという役割と、正月に 浮かれた人々を現実世界に戻す、二つの役割を担った行事とおもわれます。
この火にあたると若返るとか、焼いた団子を食べると病気をしない・虫歯にならないとかいわれています。
また、燃やした書初(かきぞめ)の紙が高く舞い上がると習字が上手になり勉強もできるようになるなどともいわれています。
お守り、いただいたお神札(おふだ)に感謝して、古神札の焼納やだるまなども燃やします。
その他にも、1年中の身体健康・無病息災・家内安全・五穀豊穣などを祈願しているそうです。
「正月飾り」を燃やすという行為から、神様を空に送る、つまり「正月の神様」が空に帰っていくという意識が共通して働いているものとみられます。

と書かれてました。

来年はもっと頑張ってこの行事を盛り上げてみたいものです。

どんど6

そして今回一番気に入った写真が下の写真です。

子供たちの顔にモザイクをかけてわかりにくいですが、みんなで空を見上げてすごく良い表情をしてます。

この火にあたった皆様や家族の方がこの1年間健康でいられることをお祈りします。

どんど7

どんど8

私たちの地区が行った日は快晴ですごく良い天気でしたが、次の日は大荒れ!!
次の日に海岸線を走っていると「どんど」が行われてましたが、強風にあおられて大変そうでした。
1日ずれてたら地区の「どんど」は中止になっていたかもしれません。
無事出来たことに感謝です。

どんど9
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そういえば今日は14日でしたね・・・。
私の住む町でも数年前まではどんと焼き行われていましたが、付近に新しく家が建ち始め苦情が出たため中止になりました。

どんと焼きのお知らせにはきちんと「針金やプラスチックの部品は外してお持ちください」と書かれているのに・・・・・。


我が家もそのどんと焼きの会場のすぐそばでもあります。でも苦情なんて考えたことありませんよ。
理解に苦しみます。

自然人さんへ

どんど焼きですね(^^)
 
そういえば、そんな駄菓子もありましたね(^^)v
(今回は脱線しないように戻ります(笑))
 
 
どんど焼きといえば、北は青森から南は鹿児島まで行われていると聞きました。
それぞれの地方で微妙に変わるんでしょうけど、北海道と沖縄ではそんな習慣が無いらしいです。
 
と言っても、都会ではこんな風に火を起こす場所も無いでしょうし、高層ビルの中では似合いませんけど(^_^;)
 
こんな時だけ、田舎に住んでてよかったなぁ…って思いますよね(^^)v
 
  
ちなみに、僕はアルミホイルに包んだサツマイモやジャガイモ等を放り込んで、焼き芋にして食べてました…(笑)

どんど

私の区では今週末になります。
しかし、立派な櫓ですね。地域によってそれぞれ違うのですね。

来年は私が子供会長なのでまた工夫してみたいと思っています。こういう風習をしっかり守ってゆきたいものです。

おばちゃんさんへ

どんど焼きがなくなって寂しいですね!!
しかも近所の苦情とは・・・

ルールを守って小規模になっても続けたい行事ですね。
私のBlogを見ていただいているおばちゃんさんは、私の身内みたいなものですから、私がいただいた無病息災の運気がおばちゃんさんにも届きますようにお祈りします。

中村主水さんへ

なぜ北海道と沖縄は無いのでしょうね!?
狭い日本ですが、色んな文化の違いがあるのですね。

おばちゃんさんのコメントでもありましたが、東京も以前はあったらしいのですが、住民の苦情で無くなったと書かれてました。
ほんと田舎っていいですね!!
感謝感謝です。

ところで私も来年は、お餅かお団子、もしくは教えていただいた焼き芋を食べたいと思ってます。

但馬屋惣兵衛さんへ

私も色んな地域のどんどを調べてみましたが、千差万別ですね。
東北みたいに竹を立てて、竹の倒れる方角でその年を占う!?見たいな立派などんどをしてみたいものです。
私ももう一年村の役員が続きますので、来年はもっと工夫して見たいと思ってます。

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